現在IIJmioでは他社からの乗換えでスマホを大幅値引き中です!
端末とのセット購入での割引きは他の通信会社でもやっていますが
正直割引き額やお得度で言えばIIJが頭一つ抜けている印象です。
一番安いもので言えば500円からで
今回僕がおススメするOPPO Reno7Aならなんと14,800円で購入出来ます!
今回は僕がおススメするOPPO Reno7Aについて紹介していきたいと思います。
結論からいくと
普通の人が普通に使う分には恐ろしく丁度いいスマホ
です!
そもそもOPPO Reno7Aってどこの会社のもの?
OPPO Reno5Aは中国の有名なスマートフォンメーカーである「OPPO」が開発・販売している製品です。
OPPOは、中国に本社を置く会社でマートフォン、イヤホン、ウェアラブルデバイスなど
様々な電子製品を手掛けており、特にスマートフォン市場で高いシェアを誇っています。
世界シェア4位のメーカー
OPPOのスマートフォンは、リーズナブルな価格帯ながらも高品質であることで有名で、世界中で多くのユーザーに支持されています。
日本ではまだ馴染みの薄いメーカーですが、世界50以上の国と地域をカバーしており、
世界シェア第4位
と世界的にも高い地位を確立しています。
OPPOのスマホは6台目
OPPOのスマホは僕は2019年から自分や家族用に継続的に購入していて、計6機種試したことがあります。
自分のOPPOスマホ遍歴
・R17PRO
・R15Neo
・RenoA
・Reno3A
・Reno5A
・Reno7A
どのスマホも非常によく出来ていて特筆すべきがどのスマホも一度も故障したことがないんです!
2.Reno7Aは『長く使える』がコンセプトのスマホ
OPPO Reno7Aの製品発表会でコンセプトとして発表されたのが
『ときめき、長持ち』です。
開発者がSNSを通じて顧客の声を聞いて特に声が多かったのが
・ユーザーはあまり買い換えたくない
・同じ端末を使っていたい
ということ。
これらを踏まえて
愛着のあるパートナーのような端末を目指して作られたスマホです。
スマホは使えばどんどんシステムが劣化していくものですが
このReno7Aは
独自の技術により36か月使ってもシステムの劣化率が5%以内とのこと
引用元:OPPO公式サイト
これは長く使いたい人にとってはありがたい機能ですね♪
3.性能は?
性能で大事な部分であるCPUとメモリ容量は
CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G
メモリ:6G
CPUは普段使いなら全く問題無しですし
メモリも6GBなら必要十分です。
というかいまだにエントリースマホと呼ばれるスマホはメモリが3GBで販売されていますが正直3GBはきついと思います。
購入当初ならあまり不満は感じないかもしれませんが使っていくうちに必ず動作が重くなります。
なので最低でも4GBのものを選ぶのは必須で
倍の6GBもあれば3年は心配ないと思います。
そしてスマホを使うにあたって重要な部分であるバッテリー容量は4500mAh
一般的に4000mAh以上あれば一日は余裕で持つのでバッテリーに関しても問題ありません。
正直この性能で14,800円はかなりの破格だと思います。
4.持った感触はiPhoneっぽい
購入して触ってみた実感としては持った時の感触がiPhoneぽいです。
きっと側面のエッジ部分が角ばった処理にしているのでこれがiPhoneぽい所以だと思いますが
これに加えて重量が175gと最近のスマホにしては軽いです。
iPhoneSEの感覚に近いかもしれません。
カラーは黒(スターリーブラック)とブルー(ドリームブルー)の2色で
引用元:OPPO公式サイト
OPPO独自の背面加工がカッコいい
OPPO 独自の背面加工「OPPO Glow (オッポ グロウ)」が施されており
星空のような仕上げとマットな質感に仕上がっています。
引用元:OPPO公式サイト
実際に見てみるとかなり洗練されていて所有欲を満たせてくれる質感に仕上がっています。
5.日本市場を意識した機能満載
OPPO Reno7Aには日本市場を意識した機能が搭載されています。
それが
・防水防塵(IP68)
・FeliCa(おサイフケータイ機能)
です。
この二つはOPPOのRenoAシリーズでは恒例の機能ですが
この7Aでもしっかりと対応してくれています。
OPPO Reno7Aの定価は現在4万円弱となっており
正直4万円くらいのスマホとなると世の中にはたくさん種類がありますが
・防水防塵
・FeliCa(おサイフケータイ機能)
この二つの機能を搭載しているとなると一気に選択肢が無くなります。
実はこの機能のニーズがあるのは日本市場だけで
企業としてもわざわざコストをかけて付ける機能ではないのでしょう。
逆に言えばReno7Aは日本市場にフォーカスしたスマホとして仕上げられていると言っていいでしょう。
6.中華スマホ=なんか嫌は卒業しよう
僕の親世代ともなると中国製=ものが悪い
買うなら絶対日本製が良い!という印象があるでしょう。
確かに今でもAmazonで販売されている中国製の商品もたびたび粗悪品が見受けられます。
ただ近年、中国製品に対するイメージは大きく変化しています。
確かに過去には「安かろう悪かろう」というイメージが一部で存在しましたが、
現在では多くの中国企業が高品質な製品を提供し、世界市場で競争力を持っています。
特にスマートフォン業界では、中国のメーカーが高性能でコストパフォーマンスに優れた製品を次々と投入しており、
ユーザーから高い評価を受けています。
先に紹介した世界シェア4位というのが実際の評価を裏付けていることがわかります。
日本の製品も品質は悪くはないですがいかんせん価格が高い。
残念ながらスマートフォンに関してはコストパフォーマンスで正直日本は中国に完全に負けています。。。
もう中国製だからといって敬遠するのはやめましょう!
7.万人にお勧めできる万能型スマホ(ガジェオタには物足りない)
ここまでOPPO Reno7Aについてポジティブな意見を書いてきましたが
実は過去にこんな記事を書いています。
-
OPPO Reno7A ガジェオタ的には残念だけど一般的には上出来♪
続きを見る
ただこれは僕みたいなガジェオタが勝手に抱いた印象であって
OPPO Reno7Aは
普通の人が普通に使う分には恐ろしく丁度いいスマホ
なんです。
僕の父と姉にはこのスマホを勧めて使っており、逐一不満はないかと聞いていますが
今のところ不満はゼロです。
普通の人という表現が恐ろしく抽象的なので具体的に表すと
・スマホの用途のほとんどはLINEとYOUTUBEとWEBブラウジング
・オンラインゲームはしない
方であれば誰でも不満なく使えると思います。
そんなスマホがIIJmioの乗換え時の端末セット購入で14,800円で購入出来るチャンスです!
この機会にサクッと購入されることをお勧めします。
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僕の場合はスマホとネット合わせて2000円代という驚異的な通信費を叩き出しました。
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最後までご覧いただきありがとうございました。