【11/1から2週間限定！】IIJmioへの乗換えでAQUOS Sense8が29.800円！

こんにちはしんすまです。

僕のことについては上のプロフィールを見てくれたら嬉しいです。

今回は日頃お世話になっているIIJmioさんの記事です。

最初に結論言います。

他社からIIJmioに乗り換えると通常価格54,800円のところ、29,800円で手に入ります！

僕は普段AQUOSには触れませんが、今回のAQUOS Sense 8はかなりコスパが高い！と思っているので

AQUOS Sense 8についての簡単なスペックとおすすめポイントを紹介していきたいと思います。

結構おすすめよ

簡単なスペック

まずは簡単なスペック紹介です。

いつも通り自分が重視するポイントだけに絞っています。

とまぁこんな感じです。

次におすすめポイントを紹介していきます。

おすすめポイント

僕が感じるおすすめポイントは以下です。

ズバリこの3点について順番に解説していきます。

処理性能

まず最初は一番重要と言ってもいい処理性能です。

AnTuTuベンチマークで約50万点を超えるスコアを記録していて、これは普段使いつまり

等であれば全く問題ないと言っていい性能です。

むしろ少し余裕があるくらいだと思います。

スマホの性能についてはもはやここまでくると人間では違いがわからないくらいまで進化しています。

防水・防塵機能

AQUOS sense8は、高い防水・防塵性能を備えています。

IPX5/IPX8の防水性能により、強い噴流や1.5mの水深に30分間耐えることができます。

また、IP6Xの防塵性能で粉塵の侵入を完全に防ぎます。さらに、MIL-STD-810G規格に準拠した耐衝撃性能も備えており、16項目の厳しい耐久性テストをクリアしています。

これらの性能は、SIMカード/microSDカードトレイをしっかりと閉じた状態で発揮されます。

AQUOS sense8は日常生活での偶発的な水濡れや粉塵から保護され、アウトドアでの使用にも適した高い耐久性を持つスマートフォンとなっています。

とはいえ海水とか温泉水とかはダメよ

僕が購入したOPPO Reno11AはIP65なので防水性能の部分でかなり優位です。

とは言いつつOPPO Reno11Aもかなりおすすめなので気になる人は要チェックです！

バッテリー容量

AQUOS sense8のバッテリー容量は5,000mAhを備えています。

1日10時間の利用を想定した場合、約2日間の使用が可能とされています。また、AQUOS sense8は急速充電対応はもちろん。

「インテリジェントチャージ」技術を採用しており、

充電時にバッテリー容量を90%までで止めることで、3年後でも90%以上の電池寿命を維持できるよう設計されています

しかも5,000mAhで約159gという軽さはかなりすごいです！

同じく5000mAh以上のバッテリーを搭載するスマートフォンの中では「世界最軽量クラス」とされています。

具体的には、前モデルのAQUOS sense7と比較しても、バッテリー容量が430mAh増加したにもかかわらず、重量は1gしか増えていません。

このような設計は、内部構造の軽量化により実現されており、サイズも約71mm×153mm×8.4mmとコンパクトです。これにより、持ち運びやすく、片手での操作も快適です。

僕が普段使っているZenfone9は5.9インチですが170gくらいありますからね、、、

これはすごい！

IIJmioは個人的にかなりおススメの格安SIM

ここまでAQUOS Sense 8について紹介してきましたが、このスマホがIIJmioに他社から乗換えでなんと29,800円で手に入ります！

ただし11/1から2週間限定なので注意です！

IIJmioについては過去に色々と記事を書いていますのでぜひ見てもらえるとわかりやすいかと思います。

またIIJmio以外にも様々な格安SIMを利用していますので👇の記事で我が家のスマホ回線事情を紹介しています。

今回の記事は以上です。

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— しんすま (@SimSmaGadget) October 14, 2024