こんにちはしんすまです。
最近、ナスダック100や米国株の動きがちょっと停滞気味で、
「このまま投資し続けて大丈夫かな…?」
「もしかしてバブル崩壊?」
って不安に思っている人も多いんじゃないでしょうか?
でも、結論から言っちゃいます!
ナスダック100は年末にかけて伸びる可能性が高いので、心配しなくて大丈夫です。
今日は、なぜ今株価が停滞しているのか、そして年末に向けてどう立ち回ればいいのかを考察していきます。
なぜ今、株価は停滞しているの?
最近の株価停滞の理由はズバリ、「投資家の期待が上がりすぎたから」です。
NVIDIAやブロードコム、サムスンなど、企業の利益(EPS)はめちゃくちゃ順調に伸びているんです。
でも、それ以上に世の中の「もっと上がるはず!」という期待(PER)が高くなりすぎちゃったんですね。
今は、その高すぎた期待値を本来の実力(利益)に合わせて調整している期間だから、株価が下がったり停滞したりしているというわけ。
でも、この「調整」は決して悪いことじゃありません。
むしろ、ここで調整が入らずに期待だけで株価が上がり続けると、それこそ「バブル」になって後で大暴落してしまう。。
だから、今のうねうねした動きは、将来しっかり株価が上がるための健全なステップなんです。
ITバブルとは全然違うから安心しよう
「でも、ITバブルの時みたいに大暴落するんじゃ…?」
って心配する声もよく聞きます。
でも、数字で比べると当時と今では全く状況が違うんです。
ITバブルの時は、主要企業のPER(割高感を示す指標)が軒並み100倍を超えていて、例えばシスコは148倍、AOLなんて217倍もありました。
一方、今の主要テック企業(マイクロソフト、Google、Appleなど)のPERは20〜30倍台が中心。
一般的な適正値(15〜20倍)と比べると多少の割高感はあるかもしれないけど、ITバブルの異常な数字と比べたら全然違うってことがわかる。
なぜナスダック100推しなの?
S&P500や全世界株式など色々ある中で、なんでナスダック100がおすすめなのか?
それは、企業の「利益(EPS)の伸び率」がケタ違いだからです。
2026年の傾向を見ると、通信サービスや情報技術セクターの利益成長率は約52〜53%と異常に高い数字が出ています。
ナスダック100は、この成長著しいセクターにしっかり投資しているから、今後も高いリターンが期待できるというわけ。
ちなみに、特定の7社に絞った「ファングプラス(マグニフィセント7)」も悪くないけど、成長率は27.2%くらい。
ナスダック100なら、100社という幅広い企業に分散しつつ、伸びているところをしっかり拾えるので、今一番合理的な投資先だと言えます。
過去のデータが証明!年末は爆上がりのチャンス!?
実は、過去のデータ(アノマリー)を見ると、今後の動きがなんとなく予測できちゃいます。
2026年は「中間選挙の年」なんだけど、過去の中間選挙の年(2002年〜2022年の6回)のデータを見ると、こんなはっきりした傾向があるんです。
- 1月〜9月: 上がったり下がったり、なんとも微妙で荒れやすい。
- 10月〜12月: S&P500、ナスダック100、SOXのすべてがプラスになっている!
- 翌年の1年間: なんなら翌年も全部平均リターンがプラス!
つまり、今の7〜9月あたりはまだ相場が荒れる可能性が高いけど、10月以降から年末にかけてはグッと上昇する確率がめちゃくちゃ高いんです。
じゃあ、どうやって投資すればいい?
「年末に上がるなら、今すぐ全力で買えばいいじゃん!」
って思うかもしれないけど、それはちょっとストップ!
さっきも言ったように、7〜9月はまだ調整期間中で、株価が20%〜30%下がる可能性もゼロじゃありません。
だからといって全く投資しないと、いざ上がった時にチャンスを逃す(機会損失)ことになってしまう。。
そこで一番おすすめなのが、**「7・8・9・10月の4ヶ月に分けて、小出しに投資していく」**という作戦です!
例えば投資資金が300万円あるなら、「100万・100万・100万」みたいに時期をずらして買うことで、リスクを抑えつつ年末以降に伸びてくる高いリターンをしっかり狙いにいけます。
いかがでしたか?
今はちょっと気分が晴れない相場かもしれないけど、長い目で見ればしっかり伸びていく可能性が高いので、焦らず戦略的に動いていきましょう!