こんにちはしんすまです。
僕のことについては上のプロフィールを見てくれたら嬉しいです。
色んなことを書いていますが今回はガジェット好きを活かしたおすすめのパソコンを紹介したいと思います。
今回紹介するのはASUSから発売されている
です。
👇これです
なんとこのパソコン
- プロセッサ: Ryzen™ AI 9 HX 370
- メモリとストレージ: 32GB/1TB
- デザイン: 重さ約1.3kg、最薄部13.9mm
- 価格: 約209,800円
この情報だけでもコスパ高いのがわかるぐらいかなりおすすめのパソコンです。
現在発売されているこちらのモデルもかなりおすすめなんですが実は9月上旬に新モデルが発売予定なのでそちらについても紹介します。
最初に言っておきますが細かいスペックとかは公式サイト、もしくは楽天市場の公式ストアで見た方が早いのでこの記事では自分が主に伝えたいことだけ書きます(笑)
8/1発売モデル: ASUS Vivobook S 14 M5406WA
8/1に発売のモデルのめっちゃざっくりとした特徴は以下です。
- プロセッサ: AMD Ryzen™ AI 9 HX 370プロセッサを搭載。
- メモリとストレージ: 32GB/1TB
- 大きさと画面: 重量約1.3kg、最薄部13.9mm、120Hzリフレッシュレート
さらに、AIを活用したアプリケーションにより、日常のタスクを効率化できるのも大きな魅力です。
引用元:ASUS Store
とにかくパワフルなプロセッサだということはおわかりいただけると思います。
いやこれマジですごいよ、、、
廉価モデル: 2024年9月発売予定
そして9月には少しグレードを下げたモデルが発売される予定となっています。
個人的にはこっちを狙っています。
- プロセッサ: AMD Ryzen™ AI 9 365プロセッサを搭載。
- メモリとストレージ: 24GB/512GB
- 大きさと画面: 重量約1.3kg、最薄部13.9mm、60Hzリフレッシュレート
こちらのモデルは👆の赤字にした部分でグレードを下げているモデルとなります。
いやでもこれでも十分すぎる性能を備えていると思っています。
そしてこの性能で価格はなんと169,800円!
これはコスパ高いと思います。
ベンチマークスコアの比較
ここでプロセッサが変わることでどのくらい性能が変わるのか参考程度にベンチマークの値を以下にまとめています。
AMD Ryzen AI 9 HX 370、AMD Ryzen AI 9 365、およびIntel Core Ultra 9 185Hのベンチマークとグラフィック性能を比較した表です。
ベンチマーク | Ryzen AI 9 HX 370 | Ryzen AI 9 365 | Core Ultra 9 185H |
---|---|---|---|
GeekBench 6 (シングルコア) | 2797 | 2750 | 2446 |
GeekBench 6 (マルチコア) | 13652 | 12600 | 13450 |
Cinebench R23 (シングルコア) | 1998 | 1950 | 2038 |
Cinebench R23 (マルチコア) | 21810 | 20200 | 18274 |
3DMark Time Spy Graphics | 4221 | 3500 | 不明 |
※数値はあくまでネット上の情報をもとにしているので実際とは違う場合があります
これ結構Ryzen AI 9 365が健闘していると思いませんか?
あくまで参考数値なので実際はもっと変わってくるとは思いますが、Ryzen AI 9 365の内臓グラフィック性能はGeForce GTX 1650に匹敵するぐらいの性能です。
まとめ
ASUSと言えばZenbook!というイメージを持つ方も多くVivobookはなんとなく廉価版みたいなイメージがある方も多いかと思いますが(自分がそうでした)
今回のVivobookS 14シリーズは、高性能と携帯性、そしてデザインも兼ね備えたノートパソコンとしてかなり完成度の高いものだと思っています。
なんといっても価格の安さが目を見張るものがあります。
自分は9月に発売予定のモデルが出てから様子を見ますが、よりパワフルに、そして長く使う人であれば8/1から発売されている
Vivobook S 14 M5406WA
もかなり魅力的な製品だと思います。
👇これです
今回の記事は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
👇👇Xやってますので覗いてもらえると泣いて喜びます(笑)
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