こんにちはしんすまです。
僕のことについては上のプロフィールを見てくれたら嬉しいです。
今回は昨日5/9に発表されたXiaomiの
Redmi Note 13 Pro+5G
について個人的に競合になりそうなNothingPhone(2a)と比較していきたいと思います。
結論どっちもスゴイです(語彙力)
ちょっとPixel8aが霞んできた、、、
Nothing Phone (2a)との大まかなスペック比較
Redmi Note 13 Pro+5GとNothing Phone (2a)の大まかなスペックを比較すると以下のようになります。
(あくまで個人的にスマホを選ぶ時に重視している所だけ抜粋しています)
Redmi Note 13 Pro+5G | Nothing Phone (2a) | |
CPU(SoC) | Medeia Tek Dimensity7200-Ultra | Dimensity 7200 Pro |
メモリ(RAM) | 8GB / 12GB | 8GB / 12GB |
ストレージ容量(ROM) | 256GB / 512GB | 128GB / 256GB |
画面サイズ | 6.67インチ CrystalRes AMOLED | 6.7インチ(有機EL) |
ディスプレイ素材 | Corning® Gorilla® Glass Victus® | Corning® Gorilla® Glass 5 |
重量 | 約204.5g | 約190g |
バッテリー容量 | 5,000mAh(120W急速充電)同梱 | 5,000mAh(45W急速充電) |
背面カメラ | 2 億画素
800 万画素 200 万画素 |
5,000万画素(広角/ F値1.88 / OIS)
800万画素(超広角 / F値2.2) |
前面カメラ | 1,600万画素カメラ | 3,200万画素(F値2.2) |
防水/防塵 | IP68 | IP54 |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
生体認証 | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
価格 | 8GB+256GB 59,800円
12GB+512GB 74,800円 |
8GB+128GB 49,800円
12GB + 256GB 55,800円 |
以上が大まかなスペック比較です。
赤文字の部分が個人的に優位性が高いものを示しています。
価格についてはどっちも良いなと思っているので8GBメモリモデルについては両方赤字にしています(笑)
そしてここからはRedmi Note 13 Pro+5Gの
特筆したい部分について紹介していきたいと思います。
Corning® Gorilla® Glass Victus®を採用
まず僕が一番驚いたのはディスプレイ素材にCorning® Gorilla® Glass Victus®が採用されている点です。
これは本当に驚愕で、あの昨年のコスパ最強スマホだったPixel7aでもCorning® Gorilla® Glass 3です。
Corning® Gorilla® Glass 3って実は2013年に発表されたもので結構古いんですよね。
そのせいかは定かではないですが、我が家のPixel7aは見事に画面が逝っちゃいました、、、
(使い方次第のところもあるとは思いますが)
以前の記事でNothing Phone (2a)とPixel7aの比較記事を書いていますが、
-
NothingPhone(2a)のここがスゴイ!Pixel7aと比べてみた【個人的推しポイント】
続きを見る
ここでもこの話題に触れていて、Nothing Phone (2a)はCorning® Gorilla® Glass 5を採用していて画面強度に好印象をもっていましたが、まさかのRedmi Note 13 Pro+5Gでは
Corning® Gorilla® Glass Victus®(2020年発表)
が採用されています。これって一部のフラグシップモデルとかに採用されているかなり上位のガラスなんですよね。
これが個人的にはめちゃくちゃ好印象です。
IP68&おサイフケータイにも対応してきた
さらにさらに個人的に2024年コスパ最強だと思っていたNothing Phone (2a)の防水・防塵規格がIP54に対して、
まさかのIP68にも対応してきています。
恐ろしい、、
おサイフケータイについてはNothing Phone (2a)でも対応していますが、個人的には嬉しい機能です。
つまり画面強度や生活するなかでの頑丈さや堅牢性を意識してつくられていて、より長く便利に利用できるようなモデルにしたいという思いが伝わってきます。
120W急速充電&充電器同梱!
そしてもうひとつ特筆すべき点は120Wの急速充電機能です。
最短19分で100%充電出来るとのことで、急いでいる時も慌てる必要がありません。
Nothing Phone (2a)の45W充電でもかなりすごかったですがもはや桁が違いますね(笑)
ただし、この120W充電は同梱された120W充電器を使用し、ディスプレイをオフにしたまま、手動で「充電を高速化」機能を有効にした場合とのことです。
つまりこれは充電器が同梱されているということで、もはや嬉しいだけですね。
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今回の記事は以上です。
とにかく終始Redmi Note 13 Pro+5Gがすごすぎるという話でした(笑)
というかどっちもすごいです(語彙力)
最後までご覧いただきありがとうございました!
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