日本時間の2023年5月11日
待望のGooglePixel7aが発売されました！
価格は
￥62,700
Pixel6aと比べると1万円弱価格が上がりましたが。
1万円以上のスペック向上が見込まれるので問題無しと判断し、購入しました。
数量限定・日本限定の特典【赤のエンタメパック】がお得！
今ならグーグルストア限定パッケージとしてCoralを購入すると
Google Pixel 7a Coral赤のエンタメパックという数量限定・日本限定の特典がつきます。
引用元：Googleストア
内容としては
・限定スマホケースプレゼント（3,300円）
・YouTube Premium 12 ヶ月無料（1,180円×12ヵ月=14,160円）
・ストアクレジット1万円
と合計27,460円の特典が付いてきます。
数量限定なので早めの購入をおすすめします！
Pixel6aを下取りに出して更にお得に購入
僕は妻のスマホとしてPixel6aを購入していたので
今回のPixel7aの購入に際して、人生初のGoogleストアでの下取りをしてみることにしました。
見積額は25,000円と表示されています。（査定後に正式な値段が決定されるみたい）
仮に25,000円で下取り出来たとすると先の特典と合わせて
合計52,460円
つまりPixel7aを10,240円で手に入れることが出来ます！
素晴らしい。
ただ下取りは人生初なのでどれくらい手間がかかるかわからない。
一応流れとしては
①注文時に下取りの内容を入力
↓
②下取りキットが送られてくる
↓
③新しいスマホへの乗り換え後に下取りキットに入れて返送する
↓
④査定後に正式な下取り額が返ってくる
こんな感じみたいです。
実は下取りに出さずにメルカリで売却することも考えたのですが
今のメルカリでのPixel6aの相場が新品でだいたい35,000円～38,000円くらい
我が家のPixel6aは10か月使用しているので売れてもせいぜい30,000円といったところ。
30,000円で売れたとすると手数料と配送料を加味すると今の下取り見積額とほぼ変わりません。
しかも以前ブラックアウトしたこともあるのでフリマ市場に出すのは少し不安がある。
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Pixel6aが突然故障？いきなり画面が真っ暗になってどうしようもなくなった話【サポートに連絡して直った】
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あとはGoogleストアでの下取りの流れを一度経験しておくと今後の役に立つかなと思ったので今回は
下取りをするという決断をしました。
また実際の下取りの流れとかを経験したあとにこのブログ内で紹介したいと思います♪
なぜPixel7aを購入したのか？Pixel6aから変わった点で個人的嬉しいポイント
そもそもPixel6aを持っているのになぜPixel7aを購入したのか？
個人的にPixel7aで変更になった嬉しいポイントが二つあります。
それが
・メモリの増量（6GB⇒8GB）
・ドコモ回線に対応
でありメモリ8GBはほとんどのメーカーがフラッグシップモデルになる中、ミドルレンジの価格帯で
8GBを実現したことはかなり良いポイントをついていると思います。
あとはドコモ回線への対応でドコモ回線に対応してくれることで格安SIMの選択肢が増えます。
今Pixel6aで使っているSIMはLINEMO（ミニプラン）ですが
やはり3GBだと少し物足りない。
今一番コスパがバグっている日本通信のSIMはドコモ回線なので
乗換え後はこの日本通信SIMへの切替を狙っています。
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日本通信の【合理的みんなのプラン】がパワーアップして強すぎる！端末を変えないなら迷わずこれで良し。
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日本中Pixel7aで溢れるんじゃないかと思うくらいのコスパスマホ
今回は新登場したPixel7aの購入の話でしたが
改めてこのスペックで62,700円はコスパがすごすぎです。
日本では格安スマホとしてOPPOやXiaomiが台頭していて
特にOPPOなんかは僕もRenoAシリーズは毎回買っているくらい素晴らしいメーカーだと思っていますが
未だに日本人は
中華スマホ＝なんか怖い
というイメージが根強い印象です。
となるとGoogleのスマホというだけでハードルが1段下がるんじゃないかなと思います。
iPhoneが平気で10万円以上する中、Pixel7aは約6万円。
しかも性能はかなり高い方。
これはもう日本中がPixel7aで溢れるんじゃないかと勝手に思っております(笑)
逆に言うとこのPixel7aに対抗できるスマホが無いというのが現状です。
個人的にはOPPOの次期RenoAシリーズに期待しています。（Reno9Aになるのかな？）
本音を言うと日本のメーカーに頑張ってほしいところですが・・・（高いしデザインがださい）