こんにちはしんすまです。
僕は普段サラリーマンをしている傍ら、自宅でブログ執筆作業をしている平凡な会社員です。
普段の仕事から、PCを使って会議などを行うことが多く、その際に重要になってくるのが、どんなヘッドセットを使うか問題です。
僕は普段スマホで音楽を聴く時はAnkerのワイヤレスのものを使用していますが、これだと長時間の会議になると耳が痛くなってしまいます。
そこで見つけたのが耳を塞がないタイプのイヤホン
SOUNDPEATS GoFree2
です。今回はこの商品について紹介していきたいと思います。
この記事はこんな方におすすめ
- 会議用のヘッドセットになにを選べばいいかわからない人
- 耳を塞がないタイプで音漏れってどうなの？と思っている人
- 耳掛け式の装着感ってどうなの？と思っている人
そもそもSOUNDPEATSって？信用していいの？
世界的にシェアを広げているサウンドピーツですが、本社は中国の深センにあります。
2010年からデジタルガジェットを主に取り扱うブランドで、高品質で低価格な商品が人気です。
日本の販売代理店は横浜にあるので、本社の中国だけでなく日本にも支部を持っている会社です。
最先端の技術を採用しているのに低価格
SoundPEATSには、最先端の技術を採用しているのに低価格という素晴らしい魅力があります。
例えば、AppleやSonyから最新技術を搭載したイヤホンが発売されると、必然的に値段が高くなってしまいますよね。Bluetoothのイヤホンだと平気で一万円を超える商品も存在します。
しかしSoundPEATSの場合、1万円以下で購入できるものが多く、最新式の機能が搭載なので、低価格で最先端なアイテムを手に入れるのに最適です。
今回紹介するSOUNDPEATS GoFree2も7,000円以下で購入できるので非常にコスパが高いと言えます。
SOUNDPEATS GoFree2は耳を塞がないオープンイヤー型
引用元：公式サイト
今回紹介するSOUNDPEATS GoFree2は耳を塞がないオープンイヤー構造が採用されています。
音漏れはほとんどしない
オープンイヤー構造ってことは音漏れするんじゃないの？音質は？
という疑問が出てきますが、これ実際に僕が使っていますが、音漏れはほとんどしないです。自分ではわからないので試しに妻に使ってもらってイヤホンに自分の耳を近づけてみましたが、
音漏れは全くと言っていいほどなかったです。しかも音質も良いので本当にオープンイヤー型なのか？と疑ってしまうくらいです(笑)
装着しているのを忘れるぐらい自然
あともうひとつ伝えたいのが装着しているのを忘れるぐらいの装着感です。装着して10分も経てば付けていることを忘れてしまうぐらい自然です。
引用元：公式サイト
上の画像でも書いていますが、外れにくいし、疲れにくい確かなフィット感は間違いないです。
これだけの性能を保ちながら、イヤホン本体で9時間の連続再生、充電ケース併用で35時間のバッテリー性能を備えているので余裕で1日中使うことが可能です。
本業でも会議や電話で使ってる
このSOUNDPEATS GoFree2ですが、僕は本業でもめちゃくちゃ使ってます。
会議を聞く為にももちろんですが、マイクとしてもちゃんと機能しますし、相手に聞き取りにくいと言われたことは一度もありません。
なので実績ありで自信をもっておススメできる商品です。
Ankerからもオーブンイヤー型のものが登場
オープンイヤー型と言えばあのAnkerからもSoundcore AeroFitという商品が最近発売されましたね。
引用元：Anker公式サイト
ただこれは安いもので16,990円、proがつくモデルだと22,990円となかなか高価です。
もしかしたら音質等が優れているのかもしれませんが、SOUNDPEATS GoFree2と比べると倍以上します。
予算に余裕のある人であれば選んでみてもいいかもしれませんが、実際にSOUNDPEATS GoFree2を使った僕から言わせると
SOUNDPEATS GoFree2で十分だと思います。
これからの時代ながら聞きの為のツールはめっちゃ大事だと思う
僕は普段の仕事でこういったイヤホンを使っていますが、プライベートでも音楽を聴いたり、YOUTUBEをみたり、はたまたVoicyという配信アプリ？でよく音声メディアを利用します。
こういったメディアを利用するに当たって、イヤホンは必須アイテムです。
もはや生活の一部とも言っていいものについてはちゃんとしたものを選びたいところです。
今回紹介したSOUNDPEATS GoFree2については自信をもって勧められる商品なのでイヤホン選びに悩んでいる人はぜひ購入をお勧めします。